バングラデシュ市場への進出をお考えですか? 私たちは、これまで日本で就労するバングラデシュ人の在留資格申請やコンサルティングを行う中で、バングラデシュの送出機関(JITCO認定エージェント)や現地企業、現地金融機関とやり…
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監理団体の変更届(職種変更・役員変更等) 代行サービス
技能実習生の監理団体が取扱職種や役員等を変更(追加)する場合、管轄行政庁(技能実習機構)への届出が必要となります。「届出」と書くと、簡単な手続きのように感じてしまいますが、その実態は、「厳しい審査」です。 届出が受理され…
ラオス人雇用の魅力
本記事は月刊人材ビジネス2024年8月号で執筆した内容を加筆修正したものです。 日本の法務省の在留外国人統計によると、日本に住むラオス人は約3,000人。アジアの諸外国に比べてまだまだ少数ですが、ラオス人雇用には大きな魅…
技能実習生の監理団体を事業譲渡(買収)するときのポイント
本記事は、月刊人材ビジネス誌にて執筆した内容を加筆して掲載しております。 技能実習生の受入に関し、様々なサポートを行う監理団体。その数は、全国で約3000社になります。この中には、売却先を探している団体もあります。本稿で…
2024年 外国人雇用に関するニュース解説
このページでは、2024年に起こった外国人雇用に関する主なニュースの骨子を紹介しています。 在留資格「留学」 基準を厳格化…入管庁 不法就労防止へ 特に「科目履修生」「研究生」について実態審査を強化。 本科生については、…
国家戦略特別区で家事支援外国人を雇う方法
このページでは、国家戦略特別区(特区)において、外国人を家事使用人として受け入れる方法を解説しています。このスキームについては、細かい審査基準等が公開されていないため、実際に動く際には、細かい点を各行政機関と折衝しながら…
専門行政書士が解説!農業で外国人を雇用する時の就労ビザ
このページでは、農業法人や個人農家が外国人を雇用する時の就労ビザについて、ビザ専門行政書士が解説しています。 職種によって取得するビザが違う 農業法人や個人農家で外国人が働く場合、よく利用される就労ビザは以下の5つです。…
外国人雇用ニュース:外国人労働者が200万人を超えました
コロナによる入国規制が緩和され、日本で働く外国人労働者の数が増えています。その数は、ついに200万人を超え、当面は増え続けると予測されています。このページでは、2024年に発表された政府統計や外国人雇用に関するニュースを…
2023年の外国人雇用関連ニュースを行政書士が解説
2023年春頃から新型コロナウィルスによる規制が緩和され、外国人雇用の現場でも新しい制度や運用が続々と始まりました。技能実習制度の大改正などは、2024年度の通常国会後に発表される見込みですが、この記事では、2023年に…
2024年、技能実習制度はどう変わっていくか? <有識者会議のポイント解説>
2022年12月から16回にわたり開催された技能実習制度に関する有識者会議での議論を踏まえた最終報告書が、2023年11月30日、法務大臣に提出されました。その報告書が公開されたので、要点を解説します。 なお、この記事は…
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