茨城県で国際結婚される方向け 日本人の配偶者等ビザ 申請代行サービス

国際結婚のビザ こんなことで困っていませんか?

  • 外国人の夫や妻のビザ取得手続きの方法が分からない
  • 確実に配偶者ビザを取れるのか非常に不安
  • 配偶者ビザの申請書類を作成する時間がない
  • 出入国管理法令の正確な知識がないまま申請するのは不安
  • 在留資格申請書類を正確に書く文章力、構成力に自信がない

日本人の配偶者ビザ(在留資格)の手続きで上のようなお困りごとはございませんか?

日本人の配偶者ビザ申請を自分で行うためには

日本人の配偶者ビザ申請を自分で行うためには、出入国在留管理局や場合によっては外務省に問い合わせ、必要書類を確認し、用意し、翻訳し、取り纏めて申請するという作業が発生します。慣れていないと、無駄が多く、何度も役所に足を運ぶことになります。

日本人の配偶者等ビザとは

外国人が日本で暮らすためには、在留資格(ビザ)を取得する必要があります。日本人と結婚すれば自動的に在留資格がもらえるわけではなく、出入国在留管理局という役所に申請して、審査に通る必要があります。

在留資格は、約30種類ありますが、日本人と結婚した外国人の場合、「日本人の配偶者等」という在留資格(通称、配偶者ビザ)を取得することになります。

日本人の配偶者等ビザ 主な要件

日本人の配偶者等ビザを取得するためには、大きな要件が4つあります。

  1. 真実婚であり、それを証明できること
  2. 夫婦が同居、もしくは同居予定であること
  3. 両国で婚姻が法律的に成立していること
  4. 夫婦が生活できるだけの安定継続収入もしくは十分な資産があること

上記は最低限の要件であり、他にも細かい要件が多数あります。

何をどこまで立証するかについての判断も非常に重要です。証拠や根拠説明が不十分であれば、書類の追加提出を求められます。ただ書類や文字数を増やせばよいというものではありません。このあたりの判断は、経験がないと非常に難しいです。

配偶者ビザ申請のこと、当事務所に相談してみませんか

自社で外国人社員のビザ申請をしようとすると、書類の書き方がわからないとか、時間が取れないという状況も多いのではないでしょうか。

当事務所では、これまで1000件以上のビザ申請を行ってまいりました。

本サービスを依頼いただけますと、担当者が出入国在留管理法令を調査し、法令要件を満たしているか判断し、ビザ申請書類一式を作成するといった手間から解放されます。配偶者ビザ申請でお困りの方は、当事務所に一度ご相談ください

1000件超の実績に基づく配偶者ビザの申請代行

つくばワールド行政書士事務所では、開業以来10年以上にわたり、外国人のビザ申請に特化して業務を行ってまいりました。日本人の配偶者ビザ申請についても、ありとあらゆるケースを扱ってまいりました。外国人のビザ申請については、安心してお任せください。

業務の内容

  • 在留資格申請書一式の作成
  • 交際経緯等説明書の作成
  • 本国書類の和訳
  • 本国の婚姻制度に関する調査書類の作成(適宜)
  • 出入国在留管理局での申請代行
  • 出入国在留管理局での折衝、補正対応
  • 今般申請に関するコンサルティング
  • ビザ取得後、今後のポイント説明(メール等)
  • ビザ取得後、1年間の外国人のビザに関する相談

業務の料金

日本人が日本在住 100,000~120,000円(税別)
夫婦とも海外在住 140,000~160,000円(税別)

正確な料金については、下記(配偶者ビザ専門サイト)をごらんください。

お支払い方法 銀行振込、クレジットカード、PayPay
お支払い時期 お申込み後、1週間以内

配偶者ビザサポートの対象地域

日本人側が日本在住の場合・・・関東甲信越地域

ご夫婦ともに海外在住の場合・・・全国対応

ご依頼の流れ

お問い合わせ

メール、もしくは電話にてお問い合わせください。

初回相談

ZOOMもしくは当事務所にて、全体的な流れや当事務所のサービス内容を改めて説明いたします。お客様の状況をお聞きし、最適なプランを提案させていただきます。所要時間は20分程度です。書類の書き方や申請ノウハウをお伝えするための相談ではなく、依頼するかどうか、行政書士の話しやすさ等を確認していただくための相談とお考えください。相談してみて、依頼するかどうか決めてください。

ご依頼

着手金をお振込みください。

書類の準備

当事務所→お客様:お客様にご用意いただく書類を案内します。

当事務所:上記書類の情報を基に、申請書類一式を作成します。翻訳が必要な書類については、当事務所で翻訳いたします。

メールやZOOMにて詳細打合せ

交際経緯や仕事内容についてインタビューさせていただきます。所要時間は30分程度です。

申請書類の内容確認、署名

当事務所で作成した申請書類、交際経緯等説明書などの内容を確認いただき、署名をお願いします。

申請

行政書士が、出入国在留管理局で申請します。

申請のご報告およびポイント説明(メール等)

申請報告をさせていただきます。また、適宜、出入国在留管理局から電話がかかってきた時の想定される質問などをメール等で説明させていただきます。

審査

出入国在留管理局で審査されます。

結果受領

当事務所に審査結果が届きます。

外国人の方が日本におられる場合、当事務所が、新在留カードを受領し、お客様に納品いたします。ここで業務完了です。

外国人の方が海外におられる場合、許可証(在留資格認定証明書)を郵送いたします。

ご本人が海外にいる場合

居住国の日本領事館にて査証申請をしていただきます。通常、形式的な手続きであり、数日で査証が発給されます。査証が発給されると、ご本人のパスポートに査証シールが貼付されます。

日本へ入国

日本に入国時の空港で、在留カードが発行されます。

よくあるご質問

相談だけなら無料ですか?

このページに記載がないことで、ご依頼に関する相談は無料です。具体的な申請ノウハウや書類の書き方に関する相談は有料となります。

手続きに必要な日数はどれくらいかかりますか?

通常、ご依頼から申請まで2週間程度です。審査期間(申請から結果まで)は、案件によって異なりますが、通常2ヶ月前後です。

書類のテンプレートだけいただきたいのですが

テンプレートをもとに作成することは非常に危険です。審査官は、テンプレートを使用したことをすぐに見抜きます。テンプレートは古いものが多く、現行の出入国管理法令の内容にそぐわないものが多いです。テンプレートの使用はお勧めしません。

行政書士より

結婚しているのに、夫婦が一緒に日本で暮らせない。私は、こんなことは絶対にあってはいけないと思っています。夫婦を面接してもらえれば、何の問題もないことが分かるのに、書類上の客観的な事実だけを審査されてしまうこともよくあります。ご自身で手続きされて、不許可になる事例も見てきましたが、ほとんどが書類の不備です。つまり必要な書類を提出していなかったり、誤解を受けやすい書類を提出していたり、書き方が間違っていたりすることが多いです。当事務所では、こうしたケースをなくしたいと思っています。幸せな国際結婚をされた方が、ビザについて心配せずに、日本で暮らせるサポートをさせていただければと思っております。

 

相談の予約、お問い合わせは、下記フォームより送信ください。

    ※メール送信できない場合。お手数ですが、下記まで直接メールでお願いいたします。
    oto@svisa.net

    ※当事務所のサービスを必要とする方に、最大限のサポートを提供させていただくため、誠に恐縮ですが、以下のようなご事情の方は、有料相談をご利用ください。

    ・今すぐに手続きする必要はないが、事前に全体的な話や注意点等を聞いておきたい
    ・手続きは既に他の事務所に依頼しているが、セカンドオピニオンを聞きたい
    ・非通知や匿名希望のご相談

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