2024年11月
- 在留資格の変更、在留期間の更新許可のガイドラインが改正されました
- 月刊人材ビジネス誌11月号にて外国人雇用に関する記事を執筆しました。
2024年10月
- 特定技能【木材産業分野・林業・自動車運送業・鉄道】の運用要領が公表されました
2024年9月
- 【特定技能ビザのイベント】9/2(月)にビルクリーニング業界向け 特定技能マッチングイベントが開催されます。
- 【JETORO】 海外進出を目指すAI関連企業向けの海外派遣プログラムの募集が開始されます(JETRO)
- 【技能実習生】技能実習生の転職要件が明確になりました
2024年8月
- 【メディア掲載】月刊人材ビジネス誌8月号 記事「ラオス人雇用の魅力」を執筆しました。ラオスの送出機関の代表者に取材した記事です。
- 【在留資格ニュース】出入国在留管理局の公式サイトで育成就労制度に関する最新情報がアップされています。
- 【帰化申請】帰化許可申請件数が増えています。千葉法務局では、受付まで4カ月待ちの状況です。
2024年7月
- 【函館入管】行政書士になって16年目ではじめて札幌出入国在留管理局函館出張所に行きました。すいていました。
2024年4月
- 【監理団体】監理団体の事業譲渡に関するサポートを行いました。
2024年2月
- 【技人国ビザ】出入国在留管理庁の「技術・人文知識・国際業務に関する審査の明確化」(ガイドライン)が改正されました。細かい点が変更になっています。
2024年1月
- 【外国人労働者の数】日本で働く外国人労働者の数が200万人を超えました(厚生労働省統計)
- 【国際結婚の割合】2022年、日本人同士の婚姻は約49万組、国際結婚は1.7万組(政府統計)
2023年
- 【ハイスペック人材向けの就労ビザ】「特別高度人材(通称J-Skip)という新しい在留資格が誕生しました。特別高度人材ビザの取得要件は、年収2000万円以上かつ修士の学位以上となります。学位の代わりに、実務経験10年以上でも該当します。日本語が話せないけれど優秀な方にとっては、取りやすいビザとなります。
- 【大学院進学のためのつなぎのビザ】これまで、外国人が日本の大学を卒業し、大学院入学まで3ヶ月以上ある場合、一旦帰国することが必要でした。しかし、大学院進学のためのつなぎのためのビザ(特定活動)が創設されたことにより、日本にいながら、そしてアルバイトもしながら、大学院入学を待つことができるようになりました。
- 【在留資格取消件数が前年度40%増加】2022年の在留資格取消件数は1,125件でした。これは2021年と比べると40.6%の増加となっています。在留資格別にみると、「技能実習」が901件と最も多く、全体の8割を占めています。次いで、「留学」が163、「技術・人文知識・国際業務」が23件となっています。
- 【外国人の相続サイト】日本に住む外国人向けの相続、遺言書に関するまとめサイトを作りました。これから少しずつ、記事を追加していきます。