会社を買収して社長になる場合 経営・管理ビザ取得のポイント

会社を買収し、経営管理ビザを取得することは可能

会社を買収して社長になる場合でも、経営管理ビザを取得することは可能です。自分で会社を作った場合でも、他人が作った会社を買収した場合でも、その経営管理活動に携わる点で、「経営管理」という業務に従事することには何ら変わりないからです。

買収したことを証明する資料が多数必要

買収したという事実は、登記事項証明書に記載されますが、これだけでは証拠不十分なのです。株式売買契約書や送金証明書など、きちんと株式の交換が行われたことを立証しなければなりません。株主も変わりますので、株主名簿の書き換えも必要です。

適正な価格で買収されている証明も必要

通常、経営管理ビザを取得するためには500万円あればよいというのがよく言われていることです。会社設立の場合はこれでよいのでしょうが、買収の場合、資本金500万円の会社を500万円で買収すればよいというものではありません。大事なことは、適正な価格であり、かつ、その価格の積算根拠や買収過程をきちんと説明できるものではなければならないということです。価値の高い会社であれば、資本金300万円の会社を600万円で買収するというケースもあるでしょうし、逆に資本金500万円の会社を400万円で買収するというケースもあるでしょう。

買収契約を進める際 注意すること

  • 決算書類に記載がない負債(借金)がないか?
  • 保有資産の金額は、実態価格を正確に反映しているか?
  • 売上金は回収できるのか?
  • 賃貸事務所の場合、移転した場合に敷金は戻ってくるのか?
  • 従業員への未払い残業代がないか?

会社買収による経営・管理ビザ 申請代行サービス

経営・管理ビザの要件を満たすように、売買契約を結び、お金を支払い、それらの証明書類を用意する必要があります。これら一連の手続きの順番も非常に重要です。1つでもミスがあると、経営管理ビザは許可されません。

既存の会社を買収し、経営管理ビザを取得するための手続きは、とても煩雑ですので、実績のある事務所に依頼されたほうが安心です。

当事務所では、法人売買契約書の作成から経営管理ビザの申請まで総合的にサポートしております。

 

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