【月刊人材ビジネス 2022年3月号】フィリピン国籍者を採用した時に必要となるPOLO手続きとは

月刊人材ビジネス 2022年3月号において、記事を執筆しました。

以下、リード文です。

フィリピン人を雇用する場合、就労ビザの取得とは別に、フィリピン海外労働事務所(POLO)およびフィリピン海外雇用庁(POEA)の承認が必要となります。POEAやPOLOの手続きは、必要書類も多く煩雑です。本稿では、この手続きの概要や流れ、申請についての留意点などを解説します。




 

 

相談の予約、お問い合わせは、下記フォームより送信ください。

    ※メール送信できない場合。お手数ですが、下記まで直接メールでお願いいたします。
    oto@svisa.net

    ※当事務所のサービスを必要とする方に、最大限のサポートを提供させていただくため、誠に恐縮ですが、以下のようなご事情の方は、有料相談をご利用ください。

    ・1年以上先に、ビザ申請する可能性があるため、事前に話を聞いておきたい
    ・手続きは既に他の事務所に依頼しているが、セカンドオピニオンを聞きたい
    ・非通知や匿名希望のご相談

    どのようなビザの相談ですか?
    技術・人文知識・国際業務(一般企業で働くビザ)経営管理ビザ配偶者ビザ永住者ビザその他

    ページトップへ戻る