こんなお困りごとはありませんか
- 登録支援機関の更新通知が来たが、手続きする時間がない
- 登録支援機関の更新に必要な書類が分からない
- いろんな役所で必要書類を集めるのが面倒
- 登録支援機関になった5年前から状況がいろいろ変わっている
- 専門家に相談しながら手続きを進めていきたい
意外と面倒な更新手続き
登録支援機関登録の有効期限は5年です。有効期限の更新を行うためには更新手続きが必要ですが、更新に必要な書類は、20枚以上あります。法務局や市役所などに行って取得する書類もあります。
また、登録支援機関になった5年前から会社の状況が変わっている場合、その変更に関する届出や手続きも必要です。例えば、支援責任者や支援担当者が変更していたり、追加になっていたりする場合、5年前の申請時とは異なる書類が必要となります。
いろんな役所に行ったり、申請書類の書き方を調べたり、いろいろ大変ですね。もし書き方を間違えてしまうと、その後の特定技能外国人の支援業務に支障が出てしまいます。
登録支援機関登録の更新代行サービス
お客様に用意していただく書類は、基本的に定款のご用意だけです。(メールにて送信ください)
当事務所が、本手続きに必要な書類収集、申請書作成を行い、取り纏めて申請します。
業務の料金
本サービスの料金は下記です。
当事務所の手数料 | 80,000+税 |
収入印紙代 | 11,000 |
※銀行振込にて前払いとなります。
対象地域
全国対応
※本手続きは郵送での手続きとなるため、全国対応可能です。
ご依頼の流れ
1.お問い合わせ
メールにてお問い合わせください。更新条件に関して何点か質問させていただき、問題なければ請求書をメールさせていただきます。
なお、手続きに関する不明点(必要書類等)だけお聞きになりたい場合は、最寄りの出入国在留管理局にお問い合わせください。
2.お支払い
入金確認後、業務を開始いたします。
更新手続きの開始
当事務所が、本手続きに必要な書類収集、申請書作成を行い、取り纏めて申請します。
更新手続き完了
1~2ヶ月後に、新しい登録支援機関証明が届きます。貴社に直接、郵送で届きます。