うっかり在留期限を過ぎてしまった場合、どうなりますか?

在留資格の更新手続きを忘れ、在留期限を経過してしまった場合、すぐに本人が最寄の出入国在留管理局へ出頭してください。そうしないと、不法滞在(オーバーステイ)になります。通常、在留期限から2ヶ月以内であれば、更新できることが多いです。ただし、簡単ではありません。追加で必要となる書類があります。状況によって必要な追加書類は異なりますが、下記のような書類を用意してすぐに更新手続きを行ってください。

また、本来の活動を行っていない場合は、さらに難しくなります。例えば、就労ビザを持っている外国人が転職活動中(無職)である、留学ビザを持っている外国人が休学中である場合などです。こうした場合、更新できるケースとできないケースがあります。状況によって対策は異なりますが、いずれにしても有利な情報を積極的に提出して、更新手続きをするようにしてください。

就労系ビザの更新を忘れた場合

本人に関する書類

  • 証明写真(3ヶ月以内に撮影したもの 縦40×横30mm)
  • パスポート(原本)
  • 在留カード(原本)
  • 直近年度 住民税の課税証明書(市役所発行)
  • 直近年度 住民税の納税証明書(市役所発行)
  • 在職証明書(もしくは内定通知書)
  • 直近3ヶ月分の給与明細書コピー
  • 更新理由書(更新を忘れた経緯、現在の仕事内容などを記載した書類)

雇用主に関する書類

  • 登記事項証明書
  • 直近年の決算書類
  • 直近年分の職員の給与所得の源泉徴収票等の法定調書合計表(税務署受付印あるもの)
  • 更新理由書(雇用主として引き続き雇用する明確な意思を示した書類)

留学ビザの更新を忘れた場合

本人に関する書類

  • 証明写真(3ヶ月以内に撮影したもの 縦40×横30mm)
  • パスポート(原本)
  • 在留カード(原本)
  • 学校から発行された成績証明書
  • 日本語学校の場合→出席率証明書
  • 発行される場合のみ→卒業見込証明書
  • 滞在費の証明書(預金通帳のコピー等)
  • 更新理由書(更新を忘れた経緯、卒業予定年月などを記載した書類)
  • 休学中の場合→休学の経緯、理由、復学予定などを説明した文書

学校に関する書類

  • 更新理由書(現時点での修得単位数、在学状況、卒業予定などを記載したのもの)

※学校側の書類は必須ではありませんが、用意いただいたほうが有利です。当事務所でその作成をサポートさせていただくこともあるのですが、当事務所の経験の限りでは、学校側の書類を完璧に作成してあり、本人の在留状況に問題なければ、更新が許可されることが多いです。

ビザ更新の期限切れに関する相談

ビザ更新の期限切れの場合、当事務所で更新手続きを代行することができないため、有料相談という形で、作成すべき書類の提案、書類の作成支援、全体的なチェックを行っております。

来所、もしくはZOOM、スカイプでの相談を承っております。

なお、海外でビザの更新手続きをしたいという相談もよく受けるのですが、在留資格の更新は 本人が日本にいないと行うことができません。

 

メールで相談の予約をご希望の方は、下記フォームより情報を送信ください。24時間承っておりますが、返信にお時間を頂戴する場合がございます。お急ぎの方はお電話にてご予約ください。

ご相談 (必須)

その方は日本におられますか?
日本にいる(在留カードを持っている)観光ビザ、短期ビザで日本滞在中日本にはいない

どのようなビザの相談ですか?
配偶者ビザ永住者ビザ高度専門職ビザ技術・人文知識・国際業務(一般企業で働くビザ)技能(外国料理のコック)経営管理(外国人が起業する、外国人社長を招聘するビザ)その他

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