個人事業主でも投資経営ビザを取得できますか?

個人事業主として、投資経営ビザを取得することはかなり難しいです。その事業がすでに軌道にのっている、あるいは売上の見込みが確実であるなどを立証することができれば、投資経営ビザを取得できる可能性があります。

ただ、次の点に注意する必要があります。まず、自宅兼事務所は認められません。知り合いの会社の一部スペースを借りて事務所にするのも避けたほうがよいでしょう。投資経営ビザの要件として、「事業を行うための(独立した)事務所が確保されていること」という文言があります。法律には間借りや転貸はダメとは書かれていないのですが、実務上、間借りや転貸の場合、不許可になることが多いです。確実に投資経営ビザを取得するためには、不動産会社から賃貸用物件を借りたほうがよいです。

これから個人事業主として事業を開始して投資経営ビザを申請する場合、通常よりも手続きが煩雑になります。方法を間違えると、許可されないことも多々ありますので、専門家に相談されることをおすすめします。


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