セルフスポンサードビザ (self sponsored visa) とは何ですか?

セルフスポンサードビザというのは、通称名であり、正式名称ではありません。 欧米にこのようなビザ制度がある国があるため、主に欧米の方の間で、通称としてこの名前が広く認知されています。 セルフスポンサードビザの1つの例としては、当該外国人が、複数の企業や個人と契約(雇用契約でなくてもOK)を結び、 フリーランスの通訳者や語学教師、モデル、バイヤー等として活動するケースがあります。 申請自体は可能ですが、申請書類の収集や作成にはかなりのノウハウが求められます。 大きなポイントとしては、

  • 本人の最終学歴が大学卒業以上であること。(4年制大学のほうが許可率高し)
  • 仕事内容が、通訳、翻訳、語学教師、モデル、バイヤーなど、語学や海外業務等に関連すること(理系職種の場合、SEや電気工事等の仕事)。
  • 学歴がない場合、上記職種に関して、3年以上の実務経験があること(理系職種の場合、10年以上の実務経験)。
  • (目安として)今後3年間、安定した収入が見込めること
  • 契約先が安定していること(企業であれば、資本金や売上等から判断。個人であれば長年の契約実績) その他、細かい要件がいくつかあり、それら全てを満たしていることが最低条件で、 その上積みをどれくらい立証できるかで、許可不許可が決まります。

セルフスポンサードビザが許可されるかどうかについては、その人の経歴や、契約先の状況によります。また、完璧な申請書類を作成し、提出することが重要になってきます。より詳しい相談については、来所相談をご予約ください。


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