企業内転勤ビザ

企業内転勤ビザとは

簡単にいうと、日本企業の海外支社や海外関連会社の社員が日本本社で働く場合に与えられるビザのことです。例えば、日本企業が出資している海外の企業から、その会社の社員を日本の本社で働かせる場合に、この企業内転勤ビザを申請することになります。

  • 海外の関連企業(20%以上の資本関係)→日本の会社
  • 海外の子会社→日本の会社

どういう会社が、親会社、子会社、関連会社に該当するかについては、細かい規定があります。また、子会社、関連会社であることについて、多数の証明書類が必要となります。

はじめて企業内転勤ビザを申請される場合、非常に厳しく慎重な審査がありますので、はじめての場合は、個別にご相談ください(企業内転勤ビザについては、お客様の状況に合わせて個別具体的なアドバイスまでさせていただくため、有料相談となります)

※「財務諸表等の用語、様式および作成方法に関する規則」8条参照

企業内転勤ビザを取得するための主な要件

企業内転勤ビザには、グループ企業間の転職のためのビザですから、本人の学歴に関する要件はありません。また、人数の制限もありません。

  1. 海外子会社、関連会社等において1年以上勤務していること
  2. 会社(雇用先)の安定性や継続性に問題がないこと
  3. 仕事内容が単純作業ではないこと
  4. 日本人社員と同等以上の給料を支払うこと
  5. 過去に不法滞在等がないこと
※2,3については、判断基準があります。判断基準は会社(法人)の規模、業種、設立年数などによって異なります。

外国人のビザ・帰化・アポスティーユ等で何かお困りでしょうか

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