会社の資本金を海外から送金する時の注意点はありますか?

会社の資本金を海外から送金する場合、国によっては送金限度額があったり、一度に送金できなかったりする場合があります。

会社設立後に、経営・管理ビザを申請する場合、資本金についての形成経緯や送金経緯も説明する必要があります。つまり、その資本金は誰のお金なのか、どうやって資本金を確保したのか、どのように送金したのかといったことを正確に説明する必要があります。

ですから、送金経路を複雑にしたり、他人名義で送金したりしていると、経営管理ビザが取得できない可能性もあります。

資本金を海外から送金してもらう時は、下記のことに注意してください。

  • 金融機関(銀行)を経由して送金する場合、発起人(経営管理ビザを申請する人)の名義で送金する。
  • それができない場合、発起人の親族名義で送金する(公的書類で親族関係が証明できること)
  • 資本金の現金を海外から持参する場合、飛行機の中で配布される出入国カードに持参現金があることを書いておく。

他にも細かいルールがたくさんあります。

設立する会社の規模、事業内容等によって、ベストな送金方法や注意点も変わってきます。送金方法を間違えると、経営管理ビザを取得できなくなることもありますので、十分注意してください。

当事務所では、会社設立や経営管理ビザを依頼いただいている方に、ベストな送金方法をご提案しております。

 

 


外国人のビザ・帰化・アポスティーユ等で何かお困りでしょうか

▲ページトップへ